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最近SNSや口コミサイトでも話題のパパ活アプリ「Paddy(パディ)」。
「実際に会えるの?」「他のパパ活アプリと何が違うの?」「安全に使えるの?」
そんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
この記事では、Paddy(パディ)のリアルな口コミ・評判をもとに、
実際に使ってみたユーザーの体験談や、出会えるコツ・安全に利用するポイントを徹底解説します。
これからPaddyを始めようか迷っている方はもちろん、他のパパ活アプリとの比較をしたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
パパ活アプリpaddy(パディ)とは

基本情報
サービス名 | paddy(パディ) |
運営会社 | 株式会社オスリー |
運営歴 | 2017年〜 |
女性料金 | 完全無料 |
男性料金 (税込) | 1ヶ月プラン:9,720円/月 3ヶ月プラン:8,340円/月 6ヶ月プラン:7,320円/月 |
年収証明 | あり |
資格 | インターネット異性紹介事業 認定番号 3018009-014 |
paddyは2017年12月にリリースされたマッチングアプリです。
運営が「パパ活アプリ」と謳っているわけではありませんが、パパ活目的の利用者が大半を占めているため、パパ活アプリとしての認知が強いアプリになっています。
利用者数を伸ばしていることもあり、シュガーダディ・ペイターズ・ラブアンなどの有名アプリと並行して利用するパパ活女子が多いです。
【paddy(パディ)】の料金設定や使う前に知っておきたいポイント
paddyの料金についてまとめたよ。
女性は本人証明さえすれば、すべての機能が無料で使えます。
これから解説していくのは、主に男性の有料機能についてです。
料金表
AppStore | GooglePlay | |
---|---|---|
1ヶ月 | 10,800円/月 | 10,800円/月 |
3ヶ月 | 9,266円/月 | 9,720円/月 |
6ヶ月 | 8,133円/月 | 8,580円/月 |
12ヶ月 | 5,400円/月 | – |
paddyは、パパ活アプリの中でも比較的高額な料金設定です。
年収証明もありますし、基本的にハイスペックな男性が集まる可能性が高いアプリですね。
無料会員と有料会員の機能の違い
機能 | 無料会員 | 有料会員 |
---|---|---|
プロフィール設定 | 〇 | 〇 |
検索 | 〇 | 〇 |
「いいね」を送る | 〇 | 〇 |
メッセージを送る | 1通 | 無制限 |
本日会いたいにエントリー | × | 〇 |
検索上位表示 | × | 〇 |
受信「いいね」数の表示 | × | 〇 |
男性は無料会員の状態ではメール1通のみしか送れません。
無料会員の状態では「どんな女性がいるか」「検索機能は使いやすいか」など、アプリの使い勝手をチェックできる程度です。
男性がpaddyでパパ活をするためには、有料会員になるのが必須になります。
有料会員とロイヤル会員の違い
通常の料金に加えて、下記のオプション料金をプラスすることで「ロイヤル会員」になれます。
- 6ヶ月プラン:5,980円/月
- 3ヶ月プラン:6,280円/月
- 1ヶ月プラン:6,890円/月
ロイヤル会員の特典は下記の通り。
ロイヤル会員特典
- クオリティチェック無制限(通報履歴があるか)
- フリーワード検索
- おすすめ相手の表示
- 検索・いいねで上位表示
- ロイヤルバッジ
長く使う予定の男性にとっては、便利な機能が満載です。
【paddy(パディ)】は本当に会える?リアルな口コミを検証
パパ活アプリの中でも話題になっている【paddy(パディ)】。
実際に「会えた」「すぐマッチできた」という声が多い一方で、「思ったより難しかった」という意見も見られます。
ここでは、実際のユーザー口コミをもとにリアルな評判をまとめました。
ポジティブな口コミ:実際に会えたという声
「初日からメッセージが来て、次の週にはランチで会えました。写真の雰囲気も良くて、話しやすい方ばかりでした。」
(20代女性)
「他のアプリよりもプロフィールがしっかりしていて、条件交渉もスムーズ。真面目にパパ活している人が多い印象です。」
(30代女性)
「地方在住でも意外と出会いが多くてびっくり。メッセージのやり取りが丁寧で安心感がありました。」
(20代後半女性)
paddyは登録者の年齢層が比較的高めで、落ち着いたやり取りを求める女性に向いているという口コミが多く見られます。
顔写真や条件を丁寧に設定しているユーザーほどマッチ率が高い傾向です。
ネガティブな口コミ:会えなかった/サクラ疑惑の声
「メッセージは来たけど、なかなか日程が合わず実際には会えなかった。」
(20代女性)
「登録直後にたくさんメッセージが来たけど、途中で返信がなくなった人もいた。」
(30代女性)
ネガティブな意見も少数ながらありますが、ほとんどがタイミングの問題やプロフィール設定の甘さが原因と考えられます。
運営によるサクラ行為の報告は見られず、全体的には安心して使えるパパ活アプリという評価が多くを占めています。
【paddy(パディ)】使い方
登録自体はとても簡単です。
電話番号認証が必須です。
アカウント登録
アプリをダウンロードしたら、
メールアドレスかFacebookではじめることができます

ニックネーム・居住地・性別・年齢などを入力
お相手に求める内容を選択していきます

男性の年収希望額を選択
「こだわらない」から4,000万円〜まで選べます

プロフィール写真を登録しましょう
スキップして後から設定することも可能

メールアドレス・パスワードを入力・電話番号認証する
電話番号認証しないと先に進めません

登録完了!
登録後は年齢確認が必要です

このまま予定を登録して「本日会いたい」を利用することも可能ですが、その前にプロフィールを作成しておいた方がよいでしょう。
プロフィール登録

プロフィールで一番大事なポイントは、写真です。
適当な写真を設定してしまうと、マッチング率が数分の1以下になることがあります。
逆に素敵な写真を載せるだけで、男性からのアプローチは数倍以上になるので、渾身の写真を設定するようにしましょう。
サブ写真も設定しておくのがベストです。サブ写真では、全身のスタイルや雰囲気が分かる写真を設定しておくと、さらに男性からのアプローチが増えるのでおすすめですよ!
項目はできるだけ埋めておく。プロフィール充実度が100%になれば、男性の通報件数や内容が見られるクオリティチェック機能も利用できるようになります。
「今日のひとことっているの?」と疑問に感じるかもしれませんが「本日会いたい機能」で表示されるので、入力はしておいた方がいいでしょう。
あとは、画像にもあるように「体型」と「自己紹介文」を入力しておくと男性からの返信率がアップします!
プロフィール検索

paddyは「絞り込み検索」の項目が充実してますが、絞り込み過ぎるとアプローチできる男性が極端に減ってしまうので注意しましょう。
paddyの絞り込み検索でチェックしたい項目
- 居住地
- 年齢
- デートでしたいこと
- 所得証明提出済み
- 資産証明提出済(チェックしなくてもいいかも)
あまり欲張りすぎず、少し検索条件をゆるくしてお相手を探したほうがよいです。
実際に検索してみると年収高めな男性が多いですが、証明済の男性は少なめです。

所得証明を提出していなくても、実際にお金持ちの男性は結構います。ただ、真剣にパパ活をしている男性であれば、所得証明書を提出している確率が高いです。
太パパを見つけたいのであれば、まずは証明書を提出している人からアプローチをしていくと効率が良いです。
あとは、プロフィールをしっかり見てガチで恋人を探している男性を選ばないようにするのも大切です。メッセージのやり取りの段階で、しっかり条件を話しておいた方がいいと思います。
冷やかしでふざけたプロフィールを書いている男性もいるので、そういう男性は関わらないように注意したいところです。
【paddy(パディ)】おすすめポイント
マッチングなしでメッセージを直接送れる
多くのマッチングアプリでは、お互いに「いいね」を送り合い、マッチ成立後に初めてメッセージが可能です。
しかしpaddy(パディ)では、マッチング前でもメッセージを直接送信できるのが大きな特徴。
いいね機能はあるものの、わざわざ両想いを待つ必要がないため、気になった相手にすぐアプローチできます。
特に新規登録直後は返信率が高い傾向があるため、積極的にメッセージを送ることで出会いのチャンスが広がります。
「本日会いたい」機能が便利
paddyには、他のパパ活アプリにはあまり見られない「本日会いたい」機能があります。
自分が会える日程を3ヶ月先まで登録でき、スケジュールの合う相手から声をかけてもらいやすくなります。
「急に予定が空いた」「今日誰かと食事したい」というときにも便利で、
条件を 「日付・エリア・年齢・デート内容」 で絞り込み検索することも可能。
短期間でスムーズに出会いたい人にぴったりの機能です。

カレンダーに自分がデートできる日程を登録しておくと、登録した日が「本日会いたい」の検索結果に表示されるようになります。
「日付・会いたいエリア・年齢・デートでしたいこと」の条件で、絞り込んで検索することも可能です。
サイト型はなくアプリのみの運営
paddyのサービスはアプリでのみ提供されています。Webサイトでのサービス提供はされておりません。
「パパ活していることが周りにバレたくない」という方は、スマホ画面にアプリのアイコンが表示されるのを嫌がるので、Webサイトを好んで利用する傾向があります。
彼氏や奥さんなど、スマホを見られたら困るお相手が身近にいる場合、アプリしかないことにマイナスの印象を持ってしまうかもしれません。
セキュリティ体制がしっかりしている
登録には電話番号認証が必須で、1つの番号につき1アカウントのみ作成可能。
違反行為による強制退会を受けた場合は、同じ番号で再登録できない仕組みです。
さらに、通報が多いユーザーには注意マークが自動で表示されるため、
安心してやり取りできる相手を選びやすいのもポイント。
業者や悪質なユーザーの再登録を防ぐ、堅実な運営体制といえます。

「非パパ活アプリ」を謳っている

paddy公式では「金銭のやりとりを前提とした出会いは推奨していません」と明記しています。
しかし実際には、パパ活目的のユーザーが多いという口コミが目立ちます。
「登録してみたら、ほとんどがパパ活目的の男性でした。」
(20代女性)
「婚活目的の人もいるけど、かなり少数派だと思う。」
(30代女性)
男女比はおおよそ男性2:女性8で、女性ユーザーが多く登録しています。
男性の利用料金はやや高めですが、その分真剣に出会いを求めている人が多い印象です。
相手が通報された回数や内容を確認できる
paddyには「クオリティチェック」という独自の機能があり、
他のユーザーから通報された回数や内容を確認できるのが特徴です。
「プロフィールを充実させたら、相手の通報履歴も見られるようになって安心感が増しました。」
(20代女性)
この機能を利用するには、自分のプロフィール完成度を100%にする必要があります。
相手の通報履歴をチェックしておくことで、トラブルを事前に防ぐことができるでしょう。
また、悪質ユーザーには自動でアラートマークが付き、警戒が必要な相手を一目で判断できます。
まとめ
パパ活アプリ【paddy(パディ)】は、
マッチング不要でメッセージが送れる手軽さや、「本日会いたい」機能など、
出会いをスムーズにする機能が充実しています。
電話番号認証や通報システムなどのセキュリティ体制も整っており、安心して利用できる環境が整っているのもポイント。
公式は「非パパ活アプリ」としていますが、実際の利用層はパパ活目的が多く、
出会いの目的を明確にして使えば効率よくマッチングできるアプリといえるでしょう!

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